脳研究科 池谷裕二先生の講演を聴きました。
「脳→身体」ではなく「身体→脳」
一般的に脳が指令を出して身体が動くと考えられがち
ですが、
実は身体がスイッチになって、脳が反応する
ことが多いそうです。
例えば、眠くなったから眠ることもあるでしょうけど、
普段の生活では、「寝る時間になったから 布団に入っ
て横になり目を閉じる するといつの間にか眠っている」
というパターンがほとんどです。
ある中学校の保健体育の期末テストで、ラジオ体操の
順番を書く問題が出題されたそうです。筆記試験にも
かかわらず、多くの生徒たちが腕を回したり、体操の
格好をして問題に取り組んだそうです(笑)
つまり身体が情報源でありスイッチなのです。
応用すると、
「楽しいから笑う」のではなく、
「笑うと楽しくなる」。
朝眠くても、
起きてしまえば目が覚めてくる。
仕事をやる気にならないと愚図愚図しているよりも、
やり始めれば次第にその気になってくる。
仕事に活かせますね!